肺活量は関係ある?



よく

「肺活量が少ないから
鍵盤ハーモニカは
吹けないんじゃないか?」

と言う方がいらっしゃいます。


鍵盤ハーモニカ奏者、
指導者である松田昌先生
のご著書によると



肺活量より吹き方が大切です。

息を長持ちさせるには
小さな音で吹けば良いのです。

小さな音で
美しい音で
吹くことができれば
強く吹いた時との音量差で
ダイナミックな演奏になります。


正しい息の使い方を
身に付ければ
肺活量が少なくても
まったく問題ありません。



だそうです。


私は
肺活量が少ない方だと
思います。


階段上がると
すぐにゼイゼイ言います。


でも
高校時代
オーボエを吹いていたのですが
オーボエは
細く長い息を使い
演奏するので
その時の感覚と似ているな
と思います。



吹き方のコツを掴めば
誰でも簡単に
キレイな音が
出せるようになりますよ♪


ぜひ
一緒に楽しみませんか?


12月開講
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木曜日10時〜11時


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